仕事楽しいって胸張って言えるんですか?言ってみて下さいよ、ほらぁ(ニヤニヤ)
こんにちは。
ぷくもとです。
もう土日が好き過ぎて。出来ることならずーっと、傍にいてほしいくらい。
本当に、土曜も日曜もどっちも好きなの。
どっちかなんて選べないよぅ。
なんて思ってたら、来週の水曜には祝日が来るの!?
どうしよう、これ以上好きな人が増えたら、ぷくもと困っちゃう…。
茶番はさておき、
(いえ、このブログは全体的に有用な情報なんて皆無の茶番なんですけどね)
今日は、お休みで気分がいいので、監査法人の仕事の良いところをひとつ捻り出してみましょう。
最近特に思うのは、若手でもクライアントの上層の方とお話して、
意見できる機会があることですね。
もちろん、現実問題、圧倒的に知識、経験不足な若手なものですから、
クライアントが実際にどう思っているかはさておき、
「おいおい、なんだこの若造は~?もっと上のやつ連れてこんかい、バーロー!」
ってな雑な扱いを受けたことはございません。
こちらがちゃんと、理論立てて話していけば、ちゃんと一意見として、聞いてくださる。
そして、こちらの指摘なり提案なりが受け入れられていく過程は、
監査法人で働いていて楽しいなって思える時ですね。
それに社会における、いわゆる成功者って感じの経営層とお話すると、
単純にモチベーションも上がりますしね。
おっと、やばい、真面目なこと書いちゃった。
こんなん、ぷくもとじゃない!
なので、監査法人で良かったこと~不真面目編~も、別記事で書きたいと思います。